南小樽で降りて散策開始。
小樽方面へと歩き出します。
坂を下りた途端にあらわれたのが、このオルゴール堂です。
一昨年、門司港レトロの言葉に誘われて門司港に旅行しましたが、小樽は門司港以上に明治時代の建物群が残る街です。
まあ、その大半がお土産物屋だったり、土産菓子店に変わっていたりするのですが、何もされずに朽ちて行くより土産物店でも活用され、メンテされ、保存できていく方がずっといいのです。
小樽方面を見ると通りの各所にレトロな建物が見られます。
平日だというのに観光客の追い事、ほとんどが中国人と韓国人か?