無垢材の勧め-1

無垢材の勧め-1



住宅は新築された瞬間から資産価値が下がり、20年も経つと資産価値が無くなるのはなぜでしょうか?


一般的な住宅は使う木材の多くは集成材であり、内装材もほとんどが新建材です。


この工場由来の張物の材料が資産価値を下げる要因です。



きれいに見える表面は、数ミクロンのシートの張物ですから数年たてば剥がれる運命ですし、カッターなどで傷付けられればそれで美観は損なわれてしまう、つまりはメンテナンスが出来ない素材なのです。


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
無垢材の勧め-1
    コメント(0)