外壁工事2
さて、M様邸の外壁も大体張り終わりました。
私としては、外壁に化粧サイデイングを使うのは非常に珍しいことで、終わってしまうとこんなに楽な方法なんだと改めて思ってしまいます。
造り手が苦労しようが、努力しようが、最終的に出来上がったものが良いかどうかがすべてです。
でもいくら上がりがきれいでも、あまり苦労も細工も無く仕上がってしまうと、逆にお客様に申し訳なく思ってしまいます。
「楽で仕上がりがいいならいいじゃないか。」
確かにおっしゃるとおり。
でもせっかく世界中に1件しかないマイホームなら、ちょっと私達に苦労かけるようなユニークなものでもいいんじゃないかな?
なんて思ってしまうのです。
いえいえ。決して私はMなんかじゃないですよ。
2007年08月30日 Posted by aslohas at 16:54 │Comments(0) │TrackBack(0) │M様邸 御新築工事
天竜杉の建具3
杉の板戸もいろいろな表情を見せています。
今まで既製品ではどうしても無かった引き戸を、天竜杉で作ってしまうという初の試み。
銘木で無いから、安いから、ダメではなくて、銘木でなくても乾燥率さえちゃんとしていて変形しない木材ならば、地元の木を積極的に使っていきましょう、ということなのです。
設計からすべて手作りで手間もかかる、でもこれぞ地産地消の原点。<
2007年08月28日 Posted by aslohas at 08:59 │Comments(0) │TrackBack(0)
天竜杉の建具2
こんな縦張りの板戸も作ってみました。
横張りとはまた雰囲気が違ってきます。
もうちょっとデザイン的な建具も作ってみようかとも思います。
横張りとはまた雰囲気が違ってきます。
もうちょっとデザイン的な建具も作ってみようかとも思います。
2007年08月27日 Posted by aslohas at 15:39 │Comments(0) │TrackBack(0)
天竜杉の建具
今回は徹底的に地元、天竜の乾燥杉材にこだわって、家づくりをします。
今までの構造材はもちろん、前回紹介したフローリング、そしてこの建具も天竜の山で取れた杉を自然乾燥させたものを、更に機械乾燥させて作りました。
これまで建具に使われる無垢の木材というのは、銘木店で取り扱うとても高価なものでした。
それは銘木だからというよりも、建具として出来上がり、家の中で何年も使われても変形しないことへの担保だったわけです。
つまり材料の乾燥度合いが高く、変形の危険が無いならば、銘木といわれる高価な材料でなくとも、安価に建具は製造できると思ったのです。
でも、自信はあってもいきなりはちょっと気が重いので、実際に必要になる3ヶ月も前から試作品を作ってみました。
出来栄えは、本当に昔の民家で普通に使われていたような素朴な味わいと、素地ならではいい香りがあります。
事務所にやって来て1週間経ちますが、事務所に中が毎日、杉の良い香りに包まれています。
これが家中に・・・と想像すると、なんて素敵な空間になるんだろうと、今から楽しみです。
今までの構造材はもちろん、前回紹介したフローリング、そしてこの建具も天竜の山で取れた杉を自然乾燥させたものを、更に機械乾燥させて作りました。
これまで建具に使われる無垢の木材というのは、銘木店で取り扱うとても高価なものでした。
それは銘木だからというよりも、建具として出来上がり、家の中で何年も使われても変形しないことへの担保だったわけです。
つまり材料の乾燥度合いが高く、変形の危険が無いならば、銘木といわれる高価な材料でなくとも、安価に建具は製造できると思ったのです。
でも、自信はあってもいきなりはちょっと気が重いので、実際に必要になる3ヶ月も前から試作品を作ってみました。
出来栄えは、本当に昔の民家で普通に使われていたような素朴な味わいと、素地ならではいい香りがあります。
事務所にやって来て1週間経ちますが、事務所に中が毎日、杉の良い香りに包まれています。
これが家中に・・・と想像すると、なんて素敵な空間になるんだろうと、今から楽しみです。
2007年08月25日 Posted by aslohas at 15:40 │Comments(0) │TrackBack(0)
針葉樹フローリング3
針葉樹のフローリングを使うこと自体が、めずらしいことで、一般的な工務店やハウスメーカーでは、絶対にやらないことです。
自然素材にこだわった家とか、設計事務所の設計する家でしかないのではないでしょうか。
ずばりその特徴は、柔らかいこと。
床材は硬く傷つかないこと、としか発想できない人では使うのがむずかしい床材なのです。
それではアズが以前使った針葉樹のフローリングを紹介しましょう。
これも天竜産の杉材です。
これも製材仮定から発注して、厚さをなんと40mmで製作しました。
梁の上に直接施工して、裏側をスケルトンの表しにすることができました。
ただ、その厚さゆえの乾燥の甘さがあり、ジョイントの隙が少し大きい難がありました。

次にその反省から、製品として流通していた高知県産の土佐杉を使いました。
赤身が薄いのも特徴のひとつで、天竜の杉よりもおとなしい感じでした。
商品としては問題はありませんが、やはり地産地消にこだわるとなると、どうしても天竜にこだわりたいと、この時はっきりと意識しました。

これはそれ以前から使っていた、輸入品のレッドパインのフローリングです。
これはとにかく安くて、仕上がりも白身できれいでしたので、重宝しましたが、最近ではあまり程度の良いレッドパインが入らなくなり、値段も上がってしまいました。
ということで、これも今後使うことはないでしょう。
自然素材にこだわった家とか、設計事務所の設計する家でしかないのではないでしょうか。
ずばりその特徴は、柔らかいこと。
床材は硬く傷つかないこと、としか発想できない人では使うのがむずかしい床材なのです。
それではアズが以前使った針葉樹のフローリングを紹介しましょう。
これも製材仮定から発注して、厚さをなんと40mmで製作しました。
梁の上に直接施工して、裏側をスケルトンの表しにすることができました。
ただ、その厚さゆえの乾燥の甘さがあり、ジョイントの隙が少し大きい難がありました。
次にその反省から、製品として流通していた高知県産の土佐杉を使いました。
赤身が薄いのも特徴のひとつで、天竜の杉よりもおとなしい感じでした。
商品としては問題はありませんが、やはり地産地消にこだわるとなると、どうしても天竜にこだわりたいと、この時はっきりと意識しました。
これはそれ以前から使っていた、輸入品のレッドパインのフローリングです。
これはとにかく安くて、仕上がりも白身できれいでしたので、重宝しましたが、最近ではあまり程度の良いレッドパインが入らなくなり、値段も上がってしまいました。
ということで、これも今後使うことはないでしょう。
2007年08月23日 Posted by aslohas at 15:28 │Comments(0) │TrackBack(1) │B様邸 御新築工事
針葉樹フローリング2
写真は、今回使用を予定している天竜産の杉厚板フローリングです。
実際の使用予定の3ヶ月前ですが、事前に試験張りして様子を見ている状態です。
1mほどに切ったものを10枚張り合わせてその変化を見ています。
1ヶ月を経とうとしていますが、ジョイント部分の隙やムクリといったものは全然ありません。
この材は製材屋の方に言って、天然乾燥を3ヶ月以上させたものをさらに機械で強制乾燥させてから製材させたものです。
丸太の段階から材料に関わってこちらの指示のように加工してもらって納材できると言うことが、まさに地産地消であると言うことなのです。
そしてそのメリットを最大限使えば、フローリングの材料でさえここまでこだわることができるのです。
2007年08月23日 Posted by aslohas at 13:38 │Comments(0) │TrackBack(0) │B様邸 御新築工事
針葉樹フローリング
皆さんは無垢材のフローリングというと、ピカピカひかる下足履きでも使用できる硬い木のフローリングを思い浮かべるのでしょうね。
だから、フローリングなんて言わずに「板の間」と言った方がピンと来るでしょう。
「板の間」というと、ちょっとした居酒屋さんの小上がりに使われているイメージですものね。
ひと昔前までは無垢のフローリングに、柔らかい針葉樹を使うなんて思いもよらなかった。
それだけ家に対して意識が硬直していたんでしょうね。
今だってほとんどの家に使われるのは無垢どころか、合板のフローリングだし、窓枠やドアにいたっては新建材の出来合い商品ばかり・・・。
アズではそんな家づくりは他の業者さんにみんなお任せすることとして、すべてを無垢で手作りでの家づくりだけをしています。
だから冒頭の針葉樹のフローリングだって、どこの何を使うか?から真剣に悩むのです。
そんな苦悩の話を・・・。
2007年08月22日 Posted by aslohas at 17:02 │Comments(0) │TrackBack(0) │B様邸 御新築工事
防音工事 1
このお宅はピアノ室が独立してありますので、その部屋の防音工事を行います。
自衛隊関係の防音工事では、エアータイト式(機密性能が優れたもの)の窓やドアまで使うのですが、今回は自邸ですのでそこまでの防音は要求されていません。
したがって、その部屋の周囲の壁、天井に防音材としてグラスウールを施し、壁、天井、床全てを2重張りにした中に遮音シートを挟みこんでいます。
もちろんピアノ室ですので、重量のあるものを置けれるように、床の補強も施しています。
(遮音シートの写真)
2007年08月22日 Posted by aslohas at 08:50 │Comments(0) │TrackBack(1) │M様邸 御新築工事
サイデイング工事1
いよいよ外壁工事がはじまりました。
この物件はアズではめずらしい化粧サイデイングです。
縦張りの3*10版を、縦に張っていきます。
ただ這っているように見えますが、常に版の水平を見て、ジョイントを気にして施工します。
何といっても、雨風を最初に防いでくれる大切な部分です。
2007年08月21日 Posted by aslohas at 13:30 │Comments(0) │TrackBack(0) │M様邸 御新築工事
外壁通気工事
アズでは、建物の構造体の中に風を通すのと同時に、外部の外壁内部にも風を通す工夫をしています。
これを二重通気工法と呼んでいます。
さて風を通すと言ってもちゃんと決まった方向があります。
それは「下から上へ」です。決して「右から左」ということはないのです。
これは対流現象と言って、空気のような気体でも水のような液体でも起こる現象を利用しているからです。
つまり、暖かいものは上に向かう、と言う単純な理屈。
このため、外壁に張るものが横張りの場合、下地の方向は縦になるからそれでよし。
じゃあ縦張りの場合は・・・?
横に張る下地をところどころ切っておく、という方法もありますが、これでは通気量が少なくなってしまいます。
アズでは、写真のようにタテヨコ二重に下地を流します。
ちょっと手間ですが、これでしっかり通気量は確保されます。
この一手間が、建物を長持ちさせる秘訣なのです。
2007年08月10日 Posted by aslohas at 09:10 │Comments(0) │TrackBack(0) │M様邸 御新築工事
室内給気口
1昨年、おかしな法律ができてしまいました。
社会問題となった「シックハウス」対策のため、室内の必要換気量を求める法律です。
つまり新築の建物は、室内の空気が2時間に1回入れ替わるだけの換気量を確保しなさい、というものです。
この法律以降、大手は全館換気システムなる大げさな設備をことさら絶対条件のように言い放って売りつけました。
建て主によけいな出費を強いる点と、窓の換気を一切みないという現実離れした根拠、それを食い物にする大手とその法律を作らせた張本人が、大手家電メーカーだったという点でも、とんでもない法律と言わざるを得ません。
しかしながら、決まった以上は法律ですので遵守しなければなりません。
アズでは、新たな換気設備や立派な空調システムなどは一切つけません。
従来からの、キッチン、トイレ、浴室の換気扇の風量計算をして、扉を全て引き戸かアンダーカット(ドアの下1cmをカットすること)して、必要換気量を確保しています。
ただ「第3種換気」という規定のため、写真の室内給気口だけを4~5箇所付けなければなりません。
これもサッシの処理と同様の止水処理をおこないます。
2007年08月09日 Posted by aslohas at 09:24 │Comments(0) │TrackBack(0) │M様邸 御新築工事
屋根工事 3
上棟して1ヶ月も過ぎると、屋根が完了します。
上の写真は、大屋根の棟(屋根の頂上の部分を言います)の瓦を葺いているところです。
この現場は「寄棟」の屋根です。四方に同じ勾配で下がっていき、建物に帽子をかぶせたような屋根になります。
屋根形状には代表的なものに、「切妻」(対角の2方向に屋根が下がっていき、直行する方向に三角ができる形です)や「入母屋」(切妻の途中から寄棟になっていくもので、合掌造りの家の屋根の形です)、「片流れ」(それぞれ1枚の屋根を組み合わせた形、南欧風の建物に多く見られます)などがあります。
それぞれに家のデザインを決める大切な要素です。
2007年08月08日 Posted by aslohas at 10:56 │Comments(0) │TrackBack(0) │M様邸 御新築工事
断熱工事 6(ハンギング問題)
外壁によく使われるサイデイングの標準品は厚みが12mmあります。
中には16mm、18mmの高級品だってあります。
そしてすべてのサイデイングが通気工法を標準にしています。
厚みが12mmのボードを、60mmの釘で40mmの空間の向こうに打っても、構造用パネルに刺さっているのは、60-12-40=8 でたったの8mmしかないのです。
つまり一番重たい外壁のボードは釘の先端でたった8mmだけ刺さった部分でとまっている事になるのです。
この状態の外壁が地震の横揺れを受けるとどうなるか、想像してみればその危うさは理解できますよね。
そんなハンギング問題や耐震強度に触れることなく、断熱性能の優位性だけで「外張りじゃなきゃ・・・」なんて言っているラサール石井には、やっぱり『渇!!』 だ。
2007年08月07日 Posted by aslohas at 18:31 │Comments(0) │TrackBack(0) │M様邸 御新築工事
断熱工事 5(ハンギング問題)
外張り派がしゃべりたがらないことは何でしょうか?
それはズバリ『ハンギング』の問題です。
ハンギングとはいったい何でしょうか?
それは外壁の構造を比較するとご理解いただけると思います。
外張り断熱の場合、多くはパネル構造になっています。
壁の構造を内側から見ていくと、①柱 ②構造用パネル ③ボード系断熱材 ④通湿紙 ⑤通気層 ⑥サイデイングなどの外壁材 と、ほぼ6層構造になっています。
この内最終的な壁材が一番重量があり、構造材にしっかりと固定されなければならないものです。
通常はサイデイングは表から釘打ちかビス止めで固定されますが、この時の③④⑤の空間が大きな問題になります。
新省エネ基準という一般的な断熱基準の場合、③は最高等級のF種の断熱材でもその厚さは25mm必要です。④の通湿紙は0mmと見ても、⑤の通気層は15mm必要です。
断熱材は空気の粒の集まりですから、構造的には空気といっしょです。
つまり、しっかり固定したいサイデイングの内側は40mmの空間になっているわけです。
ながい~・・・、だから、つづく。
2007年08月03日 Posted by aslohas at 14:14 │Comments(0) │TrackBack(0) │M様邸 御新築工事
断熱工事 4
人は「断熱性能の比較をしますよ。」と言われると、なぜ他の事は放っておいてそればかりの優劣だけで判断してしまうのでしょうか。
外張り有利論に隠された危険な部分が、まさにそれです。
家というのは断熱性能だけではなく、耐震強度や施工の便利性などさまざまな要素が絡み合って存在します。
なのに人は断熱性能と言われるとその比較だけに目を奪われ、他の要素はまるで考えません。反対に耐震強度は・・・と言われるとその居住性すらそっちのけで、A社が強いB社が強いなどと馬鹿げた比較をしてしまうものです。
そうです「確かに断熱性能では少しだけ有利な外張りだけど、その工法が他に与える影響はどうなのか?」という部分まで考察して、全体を見てどちらを選択するかという冷静な姿勢がもっとも大切なのです。
では、外張り有利論に隠された、誰も大きな声で言っていない、それどころか外張り派がひた隠しに隠していることとは何でしょうか?
それは、・・・また長くなったので・・つづく
2007年08月02日 Posted by aslohas at 18:33 │Comments(0) │TrackBack(0) │M様邸 御新築工事
断熱工事 3
さて、外張り断熱有利論の第1の根拠が、内外の差ではなく、材料の差であることはお分かりいただけましたね。
あくまでも内外の差を言うのであれば、それ以外の条件は同じにしなければ比較になりません。
そこでアズがおこなっている様に、ボード系の高性能断熱材を壁内に張り込んだ場合と比較してみましょう。
同じ材料を同じ厚さで使用すれば、内外でどんな差が出るでしょうか?
内側に入れるためには、間柱間の寸法に材料を切って張り込んでいくことになります。(写真のような状態ですね)
その時の施工精度がパネルの表側に切断なしで張っていく場合と比較したとき劣るという事は言えます。
また柱や間柱部分を含めて全面を覆う場合と比べれば、柱と間柱部分には断熱材がないということになりますから、これも外張り断熱のほうが有利です。
ということは、断熱性能ということだけ見れば、確かに外張り断熱の方が有利なのです。
「うんうん、なるほどやっぱり、TVの言うとおりだ。」
っと、簡単に納得しないで下さい。
外張り有利論のもっとも危険な論理がここにあるのです。
それは・・・、長くなるので、またまた、つづく・・・。
2007年08月02日 Posted by aslohas at 08:35 │Comments(0) │TrackBack(0) │M様邸 御新築工事
壁断熱工事 2
まず、外張り断熱が有利だと言う主張は、あくまでも壁内の充填断熱より有利だと言っていることをご理解下さい。
この場合、外張り断熱で使う断熱材は、構造用パネル上に直接張るわけですからあくまでもボード状の断熱材が前提です。
かたや充填断熱の多くは未だにグラスウールなどの繊維系の断熱材を前提としています。
発砲ウレタンからはじまったボード系断熱材は、昨今高性能なものが多く商品化されており、公庫標準仕様書の等級でも、上位のものが大半です。
かたや繊維系の断熱材は、セルロースファイバーやウールなど自然素材を意識した商品が多く、環境に対する有利性などはうたい文句となっていますが、断熱性能においてはボード系のものより劣るものが大半です。
ここでいう断熱性能とは、同じ断熱性能を得るのに、その材料の厚さが薄くてすむのか厚くなるのかという違いであり、外張りをしようとするのにそれが厚くなれば不利になるので、外張り断熱にするために高性能のボード系断熱材を使う必要があるのです。
しかたなく高性能な断熱材でなければ成立しない工法をもって、即、優れていると言うのはいかがなものなのでしょうか?
まあ、それ以上に繊維系断熱材の持つ「水に弱い」という欠点は致命的でしょうから、それだけでも有利なのは間違いありません。
以上はあくまでもボード系断熱材と繊維系断熱材の比較であって、内か外かの比較ではないことはわかりますね。
まずは、仕様材料の違いを、内外の違いに結びつけるのは間違っている、ということ。
しかしながら、ボード系外張り断熱が、繊維系壁内充填断熱に対して壁内結露がないという点では優れています。
あくまでも繊維系の充填断熱に対してですよ。
そして、・・・長くなるので・・・つづく。
2007年08月01日 Posted by aslohas at 17:50 │Comments(0) │TrackBack(0) │M様邸 御新築工事
壁断熱工事
ラサール石井に「渇!」
本当に外断熱が正解なのか?
基礎内断熱工事が済み、床の下張りが済むと、外壁面への断熱工事が始まります。
アズでは前述の最高等級のフェノール樹脂系断熱材ネオマフォームを壁内の外側に入れていきます。
内か外かの不毛な論議が続いている断熱工事ですが、アズの場合は壁内つまりは内側に断熱材を入れていく工法を採用しています。
昨今TVコマーシャルなどで、さも外張り断熱が先進の家づくりかのような言われ方をしていますが、果たしてそうなのでしょうか?
この間違った風潮にNOと言っている私の根拠をご説明します。
長くなるので、いったんつづく・・・。


