2012年01月27日
工務店 浜松 「あっらら~、中もやっぱり・・。」
いずれにせよ、まずやらなければならない事は漆喰の除去です。
先々週からコンプレッサーを使って漆喰を削り取っています。
すべてが手作業ですから、かなりの労力が必要です。
この表面を削り取ってみると、かなり中のモルタル部分が痛んでいた事も分かってきました。
まずは裸にして、総点検しなければ・・・。
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09:15
2012年01月26日
工務店 浜松 「本漆喰の改修」
そして瓦と同様に大ごとなのが外壁の全面改修です。
この家の外壁はすべて本漆喰です。
昨今多く見られるゴム系の外装材などではなく、左官でちゃんと中塗りを取った自然素材の本漆喰なのです。
ゆえに台風被害で飛んできたトタン板で傷付けられ、削られてしまったのです。
当然、部分補修など出来る訳はなく、全面改修となりました。
とはいえ本漆喰をすべて削り取り、また昔ながらの顔料で色付けした本漆喰で仕上げるというのも危険です。
本漆喰は自然素材である故、水は通すし苔は生すという欠点も同時に持つからで、外装材として考えれば決して有利で無い材料だからです。
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09:01
2012年01月25日
工務店 浜松 「外国産瓦の改修」
この14年目の大改修は、主に屋根と外壁。
当時使用した本格的な瓦は実はフランス製の輸入品で、同じものが欲しくても今ではどこにも無いものです。
当時の輸入業者すら有りません。
そんな中で一部壊れてしまった屋根を改修せねばなりません。
材料も無いのにどうするのか?
何とか似通った材料を玄関上のポーチ屋根の分だけ使い、外した材料を他の壊れた箇所に流用するしか有りません。
ただ困ったことにこのフランス製の瓦は非常に柔らかく、釘を抜く際瓦が割れる危険があります。
よほど慎重にやらねばなりません。
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08:43
2012年01月24日
工務店 浜松 「台風の後始末」
今さらなのですが、昨年の台風の後始末工事をしています。
半年も経つのに?と、お思いでしょうが、街中にはまだまだブルーシートが掛かった屋根も多く見られています。
いわんや規模が大きく被災された物件では、保険金の決定もやっとされたばかりで・・・、という例も多く当然工事はこれからですね、という方もまだ数多くいらっしゃいます。
やはり今更ながら台風直撃の被害の大きさ、というものを感じざるを得ません。
復旧工事もまだまだ期間を要するということです。
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08:48
2012年01月20日
工務店 浜松 「新しいコンセプト。」
んん~ん。 悩んでいます。
アズではこれまでプラン優先主義で、とにかく質の良い住宅を提案する事を第一のコンセプトに家造りを24年行ってきました。
それはアズ誇りであり、存在価値であると思っています。
ところが昨年の大震災以降、本当にそれだけでいいのか、と考えさせられる事が続いています。
創業以来、四半世紀を迎えようとしている今だからこそ、企業としての存在意義が曲がり角を迎えているのかもしれません。
こんな内なる悩みをブログにアップしても仕方ないのかもしれませんが、少しでも気持ちを整理してみたいのでご勘弁を・・・。
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08:53
2012年01月19日
工務店 浜松 「14年目の全面改修」
時の経つのは本当に早いものです。
アズの全神経を傾けて、ほぼ1年掛けて懸命に造った代表作も、その完成から13年が経ちました。
全面本漆喰と輸入品の瓦で本格的に造った南欧風住宅。
当時はまだ「南欧風」などという言葉も使われていなかった時代で、塗り壁の家の先駆けのような作品だったのです。
さすがに漆喰も顔料の色も飛びくたびれてはいたのですが、きっかけは昨年の台風です。
なんとお隣から飛んできたトタンの数は40枚以上。
しかもすべて直撃ということで、壁は欠けるわ、瓦は割れるわ、けが人が出なくて本当に幸いだったのです。
ということで、屋根も外壁も全面改修です。
と言ってもかなりやっかいなのです・・・。
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08:53
2012年01月18日
工務店 浜松 「ブログ完成見学会-12」
建物の外観に大きく影響する外構、植栽。
中野町の家では見学会を開催させていただくこともあり、この植栽や木製のフェンスをすべてサービスでやらせていただきました。
外構商品というのは一般的には非常に高いもので、家を新築されたのに野っぱらにそのまま家だけある、というご予算的に仕方の無い例も多いようです。
しかしながら、このように頭を使ってご予算を抑える外構工事というのは可能な事で、現にここではこれをサービス工事で納まるような手法で行っているのです。
そんな低予算の外構でも、有ると無いでは大違いです。
これは裏側の、といっても南側の庭に面した外観です。
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08:33
2012年01月17日
浜松 工務店 「ブログ完成見学会-11」
ここがこの家の最大の見せ場でしょうか。
スキップフロアで5層に構成された最上部の部屋です。
ロフトとして2階ホール、そして吹抜け中二階を介して1階までつながっていますので、屋根裏部屋的な閉鎖性はまったくありません。
高さの関係で通常の部屋中のように高い天井にはなっていませんが、傾斜した低い天井が逆に面白味と落ち着きを作り出しています。
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10:12
2012年01月16日
工務店 浜松 「ブログ完成見学会-10」
クローゼットと納戸の扉です。
靴収納、食器収納の扉とまったく同じで、無垢材のフルルーバーの扉です。
ルーバーになっているということは、室内と空気の流れがあるという事。
この事によって収納内には湿気を溜める事が無く、衣類や寝具なども直接しまっておけるのです。
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10:57
2012年01月13日
住宅 浜松 「ブログ完成見学会-9」
2階ホールの全景です。
何と言っても日当たり最高。
冬場なのにポカポカしています。暖房の決め手は何と言っても暖かい日差しです。
同じ2階ホールを、2階の中二階部分から見ます。
上下の広さを実感できますか?
それが空間の広がりです。
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09:41
2012年01月12日
工務店 浜松 「ブログ完成見学会-8」
1階と2階をつなぐ中二階の上には、2階とロフトをつなぐ2階の中二階があります。
つまりこの部分は、1階納戸、1階中二階、2階、2階中二階、ロフト、の5層構造になっているのです。
横には面積の制約が大きい小さな家でも、このように上への広がりを持たせることで、生活空間はとても広く伸びやかになるのです。
その2階中二階と2階ホールを見ます。
この広がりが、脱個室住宅の真骨頂です。
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08:41
2012年01月11日
工務店 浜松 「ブログ完成見学会-7」
中野町の家でもっとも特徴的なのが、このスキップフロアです。
設計の第一歩が、スキップフロアの家を設計してくれ、だったのです。
用途として主なものは、小さいお子さんをはじめとするご家族のスタデイルーム、というところでしょうか。
そのための座卓カウンターも、積層版で造り付けにしました。
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08:31
2012年01月10日
工務店 浜松 「ブログ完成見学会-6」
リビング側から玄関側を見た全景です。
ガラスの引き戸も、もちろん無垢材を無塗装で使用します。
右側の中二階部分です。
これを中二階とするか、階段の踊り場とするかは、ここに2帖を使うかどうかで決まります。
キッチン袖壁のリビング側には、フローリング材の廃材で作ったマガジンラックが・・・。
もちろんこれはアズからのサービスです。
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10:21
2012年01月06日
あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます

今日から仕事始めです。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
今日から仕事始めです。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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09:01
2011年12月28日
工務店 浜松 「今年もありがとうございました」

私に人生の中で目にした災害の中で、もっとも悲惨な光景を目にした1年の仕事も、本日仕事納めです。
今から事務所の掃除をして、1年の垢を落とし新年を迎えようと思います。
思えば年初の現場の完成清掃の日に災害は訪れました。
それ以来、半年くらいでしょうか、家の新築や楽しい事など口にするのもはばかられるような変な空気の中で過ごした1年でした。
12/31から1/1に日が変わって何かが変わる訳ではありませんが、一つの区切りとして新たな気持ちで新年を迎えられれば幸せですね。
どうぞ来年こそ皆様にとりまして良い年でありますように、そしてかけがえの無いうれしい経験だけが訪れますように・・・。
2011年12月28日
㈱アズインテリアアーキテクト
代表取締役 永田康芳
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08:42
2011年12月27日
工務店 浜松 「ブログ完成見学会-5」
対面式のキッチンからリビング側を見ます。
ダイニングとリビングが兼用で10帖しかない空間なのですが、階段の踊り場を兼ねた中二階部分と、吹抜け部分の効果によって、とても広く感じられます。
反対側のキッチンバックは、備え付けの食器棚と家電ラック。
もちろん木製の大工さんお手製のものです。
この食器棚の扉も無垢材のフルルーバーです。
靴収納、衣類収納と合わせて空気を循環し、カビを発生させない自然素材の建具です。
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08:26
2011年12月26日
工務店 浜松 「ブログ完成見学会-4」
玄関ホールからリビングダイニングへとはいって、キッチン側を見ます。
この家は玄関ホールだけが個室化されていて、扉1枚中に入ると2階からロフトを含めて1つの空間になっている構成です。
つまりはこの家の内部の始まりがここです。
対面キッチンの向こう側にこのシステムキッチンがセットされています。
主婦あこがれのカラフルでラウンドしたシンクが人気のヤマハのキッチンです。
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08:46
2011年12月22日
工務店 浜松 「ブログ完成見学会-3」
「余庵の家」のもっとも象徴的なものがこれでしょう。
坪庭を眺めながら愉しむための浴室。
もちろんユニットバスなどでは、このような大きな窓も低い位置からの眺めも実現できません。
在来工法で造り、桧の無垢板とミカゲ石で仕上げました。
でも、工務店として本当に特筆すべきは、その内装の中のちゃんと施工している防水壁なのです。
浴室の前室となる洗面脱衣室です。
Posted by aslohas at
09:22
2011年12月21日
工務店 浜松 「ブログ完成見学会-2」
では中に入って行きましょう。
玄関ホールの正面です。
中央に見えるのはリビングの中二階部分の下の納戸の扉です。
そしてホールから玄関側を見ると、玄関正面の全面収納、その左にリビング入口の扉が見えます。
この靴収納のフルルーバーの扉がミソです。
これを使うことで収納内の湿気の閉じ込めを防止できます。
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08:34
2011年12月20日
工務店 浜松 「ブログ完成見学会-1」
それでは完成した「余庵 中野町の家」をブログ上でも紹介していきましょう。

北側からの外観です。
道路斜線を生かしたシャープなフォルムと、ガルバと木調のサイデイングのモダンな外観です。
やはり、ちょっとした植栽と木製のフェンスが良いアクセントになっています。

玄関正面です。
足元が養生してあって見えませんが、黒ミカゲ石のポーチです。
モダン基調ですが、ココソコに和のアクセントを入れています。
北側からの外観です。
道路斜線を生かしたシャープなフォルムと、ガルバと木調のサイデイングのモダンな外観です。
やはり、ちょっとした植栽と木製のフェンスが良いアクセントになっています。
玄関正面です。
足元が養生してあって見えませんが、黒ミカゲ石のポーチです。
モダン基調ですが、ココソコに和のアクセントを入れています。
Posted by aslohas at
08:43


